自分に救われる
苦しくなった時
ふと見返すブログで
自分自身の言葉に励まされる事も
多々あり。
自分を愛する事が
周りを大切にするための第一歩。
シャンパンタワーの方式。
自分がハッピーで満タンになる。
ハッピーが溢れると周りもハッピーにしてあげられる。
心に
いつも余裕を持つ事😉
大切だね。
パパ、ママ大好き👨❤️💋👨👨❤️💋👨
仕事を始めてから
子どもとの時間を大切にするようになった😉
大好き!!ってストレートに伝えることが多くなった😊
パパも全身で息子と遊んでる😊
息子からの
パパ、ママ大好き!!もヒシヒシと伝わってくるようになった😇
成長してる👨❤️💋👨
息子は保育所でもそれはそれは楽しく過ごしている😌
いい方向に進んでいるみたい😊
これからも
なにがあっても
ず〜〜っとパパとママは味方だよ!!!😄💓💓
大変 よりも 幸せ
が勝つ
いかなる時も
幸せの方が自分を支配している💓
出産した日から今日まで
辛くてしょうがない日も
涙が出る時もあったけど
笑わなかった日は一度も無い🍃
それってすっごい事
子どもを授かるっていう事は
宝物を授かるっていう事
希望を持つという事
未来があるっていう事。
大切に大切に育てていきます🌸
イエス!
職場復帰して気持ちも一新💓💓
しっかり稼いで👛
楽しく学んで👀👂🏻
まえにすすんでいこーう!!
息子くんの保育所事情。
ままとずーっと一緒にいたいの。
うんうん、ままもずーっと一緒にいたい。
おんぶして仕事したい。
でもね、そうはいかないみたい。。。。
一日中、息子のことを頭の隅にピッタリ置いて
仕事に励む。
息子くんにままと離れる時間を作ってまで
働いている。。。
祖父母、ときには曽祖母にまで
子守りを任せてまで働いている。。。
とことん、
適当な仕事はできないね。
なんだか泣きそう。。
どこまで頑張れば、自分で自分を認めてあげられるのか。。
うまく消化できないのね。。
もちろん、ままの見てないところでは保育所でもしっかり遊んでよく食べてる!
だけど、たまに思い出して泣いてる。。。。
それを聞くたび、迷いが出る。。。
ダメダメ、ここでめげたら😑
と持ち直す心
そこで
こんな小さい子預けてかわいそうにね、といわれて
と言われてまたズトン。
そういう方は、悪気はないのね、ただ単純にそう感じるんだよね。。。
かわいそうな思いをさせてしまってるのかな???
さみしい思いはさせてるけど
かわいそうな思いはさせてないはず、、、、、、、、
うーーん
難しい
まだまだ試練は続きますね😅
楽しく行こー
ヘアーchange🙆🏻
⇨
カットー✂️
軽くなってスッキリ。
パーマは昨秋から残ってる😘
気温も急上昇👍🏼😁
春ですな〜〜
乳口炎。
あ〜〜痛くて眠れません。
ううう。
ビリビリひりひり。
う〜〜〜〜。
アイスノンでガンガンに冷やして痛みを麻痺させています。
コレ、いいのかどうかわかんないけど
なんとなくきいてる感じがする。
怒りで眠れないのは、自分をトラウマから守る為なんだとか?
思い出し怒りで眠れない今。
ここに書き出して、整理させてください😤😤
たまーーーにありませんか?
目の前が真っ白になって震えるほど腹が立った出来事のあと、それを思い出すたびに眠れなくなるってこと。
今晩は、眠れなくていろんなことを考えていました。
楽しいことを想像して、あったかい気分で眠ろうと
来月のハワイ旅行についてワクワクとイメージを膨らませていました。
ハワイ、のキーワードで思い出してしまいました。
あの怒り狂った出来事を。
うちの両親が初めて海外旅行に行ったのがハワイ。
4年前の正月明けでした。
弟の保育所時代から付き合いのあったふた家族と、ハワイへの渡航を計画したのです。
我が家はお誘いがあっての参加で、発起した元添乗員のご夫婦はハワイへ思い入れがあり、面倒な手続きや現地でのあれこれはすべて請け負うからということで、仲の良かった三家族で旅行に行ったのでした。
結婚していた私と、地元から離れて独立していた姉は不参加でした。
さらにちょうどその年は、私は成人式だったのです。
面倒な手続き等はお任せの旅行なので、日程等もあちらの提案した日程で、我が家の参加する一員の日程を合わせていました。
しかし、日程が近づくと、ハワイ旅行と私の成人式が重なっていることがわかりました。
でも、私にとってそれは大きな問題ではありませんでした。
母は、振袖のことなどは心配してくれましたが、それは事前に相談して準備をしておけばいい事です。
ですが、迎えた成人式当日は、えらく切ない思いをしました。
当時、私の夫は美容師として働いていて、私はそこの美容室で着付けとメイク、セットの予約を入れていました。
成人式は実行委員として役割があったので、式には余裕を持って出席する必要がありました。
ですが、予約の時間に行くと
てんやわんやの美容室、まったく店は回っていなかったのです。
ヘルプで来ていた年配の女性は、当日の流れを全く分かっていなかったし、お客様の振袖の小物はきちんと管理ができずに他の方のとごちゃ混ぜになってしまうし(私の小物も未だに戻ってないものがある)
時間は押し押しになっていたし。
完全なる事前打ち合わせ、事前準備不足でした。
この時点で、すでに引いていた私。
そして、私に着付けの順番が回ってきた時です。
いつも苦手だなと感じていた美容師さんが担当でした。
私の順番が来るや否や、お疲れモード全開。
愚痴、全開。どれだけ朝早くから着付けを始めたとか、前開きの服といったのに着替えにくい服で来る子がいるとか、他にも着付けしてるお客さんいるのに、文句、しゃべるしゃべる。
そして、ただでさえふくよかな私に、タオルを詰めまくる詰めまくる。
身体を平坦にしないと美しく見えないとか?イヤイヤ、こんなに詰めたらダルマにしか見えない。
そんな私の着付けがまたしんどいのか、だんだんと文句の矛先は私へ。
ちょっと痩せた方がいい、今年の目標は痩せる事だ!とか、、
しまいには、お母さん、今日来ないんでしょう?娘の成人式に来ないって、あり得なくない?と親の話へ。
そもそも、この時まで今時は成人式は親子のイベントであることを知りませんでしたし、今もそれに疑問を抱いています。(3つ上の姉は諸事情で成人式には不参加)
成人式は、成人した本人のこれからの区切りであって、親と共に成人をお祝いするのはまた別のことだと思っているからです。
それを、自分の考えがあたかも正解かのように、旅行だっけ?あり得ないよね!娘の晴れ姿見ないとかあり得ないよね!今日はお義母さんにお世話してもらうの?本当、実母さん、義母さんに頭あがらないね!しかも海外でしょ?信じらんない!ハワイ旅行とか、マジウケる!と、だんだんエスカレートし、着付けが終わるまで延々と。
何を言っても、ムダで、自分の言いたいことを話し続ける。
そして、そもそも押していた時間はとり戻せず成人式は遅刻、実行委員の最初の仕事は他の方に請け負ってもらったのでした。
あのね、大人になってから怒りを抑えてその場を乗り越えることは多々あって
この時も、落ち着け、夫の先輩だ、お疲れなんだ、と言い聞かせたけど、四年経った今でも
思い出すと頭からしばらく離れなくなる。根に持ってる出来事。
それは、お母さんがハワイすっごく楽しくて、ミーハーだけど、ハワイは素敵なところだったって思ったって言ってて
またハワイに行くぞーってそれを目標に日々の色々を頑張っていて
母は気にしいで、傷つきやすいナイーヴな人、私が気にしないでと言ったから旅行にも行ったの。
それを、何にも知らないひとに、しかもお金払ってやってもらってる美容室で、それこそ晴れの日の着付けの最中に土足で踏み込んできて、親をえらく侮辱されたから。
両親が楽しく過ごして何よりだし、何度も言うけど私自身、親が成人式に来ない事に何の疑問も持ってないから。
その美容師にまた会って、言えるタイミングがあるならきちんと言いたい。
家庭それぞれに考え方があって、成人式一つとっても違う。
常識はそれぞれで、非常識と言えるのは他人様に迷惑をかけた時だけだと思う。
私の成人式に、親が出席しなかったことは、あなたに迷惑をかけたか?
結婚してから迎えた成人式に、お義母さんのお世話になることの何が悪いのか?
(言うならば、既婚者が振袖を着ることが非常識ですね。母の着た振袖を着たいと思った私自身の経っての希望ですし夫含め親戚もみんな了承済みですが。)
そもそも、あなたはボランティアで私に着付けをしたのか?こちらはきちんと支払いをしてるのだから、お客様としてサービスを受ける権利がある。
いくら職場の後輩の妻だとはいえ、愚痴を言ったり、貶したりできる権限はもちろんないし、そこはきちんと分けるべきだと思う。
夫婦といえど、別の人間で、言うならば「いつも夫がお世話になっています」という関係で「いつも夫婦でお世話になっています」ではないのだから
私がサービスを受けるときに敬意こそ示して接しても極端にへりくだる必要もないんですから。
これが、今眠れなくなった思い出し怒りの一連の流れ。
あーーくだらないのですが
自分のブログですのでヒソヒソと書かせてください。
身元も明かしていない、特定できない人の話ですから、お許しください。
もう、関わることもないと思いますが………
ちなみに、私がこのことへ怒りが収まらなくなったのには
一つの失敗があるから……
この出来事ののち
この美容師さんも知ってる人にと思い話を聞いてもらったのが義姉でした。
普通に理解あるお姉さんと思っていたので、話したのですが
義姉はその美容師さんをかなり贔屓にしていたお客さんで、なおかつ成人式は親も出るものだという考えであり、そして身内がお世話になっている人に極端にへりくだるタイプだったのです。
つまり、追い打ちをかけるように打ちのめされてしまったのです。
この時、折れかけてた心は
沈・没 でした。
その後は全く違う方と話してスッキリしたので、良かったのですが
如何にもこうにもしんどい出来事でした。
おしまい。